- ※当せん者が一人も出なかった場合は、払戻金全額が次回のレース日に「キャリーオーバー(繰り越し)」されます。
- ※競輪は1日に11もしくは12レースあります。その1日のレースの内、後ろから7つのレースの1着がすべて当たっていたら、キャリーオーバー発生時には最大12億円の払戻しのチャンス!
- ※実際の払戻金は売上金額や 当せん口数によって変動します。
- ※当せん者は、確定申告が必要な場合があります。
- ※法律により未成年者のチケット購入はできません。
- 【チャリロトのキャンセル回数の上限について】
チャリロト購入の際、コンピュータが7桁の組番を発行した後、「戻る」ボタンを押してキャンセルすることができますが、このキャンセルの上限は「1日」に10回とさせていただきます。
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- チャリロトのチケット発売後、レースが中止・延期となった場合は、すべての方に購入金額を返還します。
- チャリロト対象となっているレースで、選手の欠場があった場合は、当該車番が含まれているチケット分だけ、購入金額を返還します。
※選手の欠場は、身体の異常による急病の場合などで発生することがあります。 - 以下のような場合、対象投票日のチャリロトは不成立となり、対象投票日購入のすべての方に購入金額を全額返還します。
※「チャリロト不成立」は次のような場合に発生します。- 【自転車競走競技規則 第73条】
- 1.競走において次の各号のいずれかに該当する場合は、競走不成立とする。(1)決勝線に到達した選手がいなかったとき。(2)競走中、突風、豪雨その他の天災地変により競走の続行が不可能となったとき。(3)競走中、周回通告員が打鐘若しくは周回通告を誤って行ったとき、又は打鐘若しくは周回通告を行わなかったとき。(4)競走中、動物が走路上に現われ、出走選手の走行する進路に重大な妨害を与えたとき。(5)競走中、観客の投石その他の妨害により競走に重大な障害があったとき。(6)先頭固定競走において、先頭員が誘導すべき周回数を誤って誘導したとき、又は先頭員が競走選手の競走に重大な障害を与えたとき。(7)前各号に揚げるもののほか、選手の責に帰することのできない理由により、競走に重大な支障を生じたとき。 2.前項第2号から第7号までに掲げる場合においては、審判委員は競走を停止することができる。
- チャリロト対象となっているレースで選手に失格、競走棄権(落車棄権、事故棄権)などが生じた場合は、購入金額の返金とはなりません。